「EdTechが変える教育の未来ワークショップー高校教員の50cm革命ー」にて、現場の高校教員がICTを活用して未来の授業を創出するワークショップ企画に、教育テクノロジーの支援としてPIP-Makerも協力させていただきました。
高校教員が授業で活用する、反転、反複学習の動画を30分程度で作り、審査員で参加した現役高校生にレビューをもらう形式でしたが、教員からは簡単に作れて授業で活用できると多くの評価をいただきました。
↑Edtechの第一人者であるデジタルハリウッド大学 大学院 教授 佐藤昌宏氏が
3Dアバターになって『EdTechが変える教育の未来』をオンライン講義
先生、生徒たちのコメント
出典元:一般社団法人 教育イノベーション 協議会 人材育成部
補助教材として取り扱う需要はあると思います。発想が非常に面白いです。
数学チーム
数値の「実感」がわかりにくい時、PIP-Makerでアニメを作ると実感しやすいことがわかりました。
数学チーム
教師による指導の質の差が無くなるということは、学校全体の教育の質の向上に繋がると思いました。
理科チーム
誰かが作成すれば専門知識が無くても代用できるので、人員不足のこの時代に丁度いいと思います。
社会チーム
スピーキングの練習にいいと思います。復習を充実させることで、習得につながって欲しいです。
英語チーム
これから学校教育で導入が進むPIP-Makerの活用事例や効果的な使い方を知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。